【診療時間】 10:00〜12:30/14:30〜20:00 ※診療最終受付時間 19:00 【休診日】 月・木・第1/第3/第5日曜・祝日
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初診相談料 | 無料 | |
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検査料 | 混合歯列(小学校低学年~) | 16,500円 |
永久歯列(小学校高学年~成人) | 22,000円 | |
診断料 | 混合歯列(小学校低学年~) | 16,500円 |
永久歯列(小学校高学年~成人) | 22,000円 |
※料金は税込表示となっています。
早期治療(乳歯列期) | おもに就学前のお子さまの矯正、反対咬合、交叉咬合の治療 | 110,000円 |
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Ⅰ期あるいは初期 (予防的矯正治療、小児、混合歯列期) |
歯列拡大、保隙、顎の成長管理、ワイヤーによる部分的矯正治療 | 352,000円 |
※料金は税込表示となっています。
早期治療からⅠ期(初期)治療へ移行された場合、Ⅰ期(初期)矯正治療費(352,000円)から早期治療費(100,000円)を差し引いた料金となります。
Ⅰ期(初期)治療期間中にⅡ期(本格矯正、永久歯列期、成人矯正)治療期になりましたら、Ⅱ期(本格矯正、永久歯列期、成人矯正)での矯正治療費からⅠ期(初期)での矯正治療費を差し引いた料金を追加させていただいています。
上下 金属のブラケット装置 |
歯列矯正用咬合誘導装置(OPA-K) | 693,000円 |
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上前歯部 |
クリアブラケット | 723,250円 |
上下前歯部 |
クリアブラケット | 753,500円 |
上下前歯部 |
セルフライゲーションブラケット装置(InVu) | 767,800円 |
ホワイトワイヤー1本 | エステティックワイヤー | 1,320円 |
セルフライゲーションブラケット装置 |
セルフライグーション型マルチブラケット装置(デーモン3 MX) | 825,000円 |
半透明のセルフライゲーションブラケット装置 |
セルフライグーション型マルチブラケット装置(デーモンクリア) | 877,800円 |
※料金は税込表示となっています。
部分的矯正治療 | 1,2本だけの歯の移動や気になる部分だけの部分的な矯正治療です。 (歯並びの症状によっては治療ができない場合があります)。 |
165,000円 |
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※料金は税込表示となっています。
舌側矯正(裏側) |
上顎のみ裏側 (下顎は半透明の目立ちにくいブラケットとホワイトワイヤーによる表側からの治療となります) |
1,061,500円 |
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※料金は税込表示となっています。
保定装置代 | 無料 |
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※料金は税込表示となっています。
MFT | 舌訓練 専任歯科衛生士による30分マンツーマンのトレーニング |
2,750円 |
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※料金は税込表示となっています。
動的治療中(約1ヵ月に1回) | 4,400円~6,050円 |
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保定期間中(3~4ヵ月に1回) | 3,300円 |
定期観察料(3~6ヵ月に1回) | 3,300円 |
※料金は税込表示となっています。
PMTC(歯のクリーニング) |
上下前歯部のみ・上顎のみ・下顎のみ、のいずれか 所要時間30分 |
3,850円 |
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上下全顎 所要時間45分 | 5,500円 |
※料金は税込表示となっています。
「水と炭酸カルシウムの粒子」を噴射して、歯の表面の歯垢や着色を除去し、歯を美しく磨き上げます。当院では、従来の粒子より細かい球体粒子の炭酸カルシウムを使っています。そのため、無味・無臭で不快感も少なく、粘膜にしみることも軽減できますので、快適に受診いただけます。
矯正治療費は、お子さまでも大人の方でも「医療目的である」と判断された場合には医療費として認められます。
そのため、確定申告の際に医療費として申告していただければ、通常医療費控除の対象となります。
医療費控除の手続きにおいて、矯正歯科医による診断書の提示を求められる場合があります。
その際は診断書を作成しますので、必要な場合はお申し付けください。
本人および生計を同じにする配偶者その他親族の医療費を1年間(1月1日~12月31日)で10万円以上支払った場合、翌年の2月16日~3月15日までに申告することで、税金が還付または軽減されます(控除の限度額は200万円です)。
申告し忘れても5年前までさかのぼって控除を受けられます。
下記の計算式で算出できます。
医療費控除額
(上限200万円)1年間(1月1日~12月31日)に支払った医療費
保険金などで
補てんされる金額
10万円
(総所得金額200万円までの方は所得金額の5%)
おもに、下記の内容に支払った医療費が控除の対象になります。
など
平成29年分以降の確定申告書を提出する場合は、「医療費控除の明細書」を作成し、「確定申告書」に添付してください。
医療費控除についての詳細は、国税庁のホームページ「医療費を支払ったとき(医療費控除)」、「医療費控除の対象となる医療費」をご確認ください。
・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
・治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯がすべて生え揃っている場合は、一般的に1年半~3年を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第1期治療で1~2年、永久歯がすべて生え揃った後に行なう第2期治療で1~2年半を要することがあります。
・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
・装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
・治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
・歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
・ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
・ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
・治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
・治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
・問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
・歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
・矯正装置を誤飲する可能性があります。
・装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
・装置を外した後、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
・装置を外した後、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
・顎の成長発育により、噛み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
・治療後に親知らずが生えて、歯列に凹凸が生じる可能性があります。
・加齢や歯周病などにより歯を支える骨が痩せると、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。その場合、再治療が必要になることがあります。
・矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。
・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・前歯6本だけを治す方法なので、噛み合わせは改善できません。噛み合わせの改善を希望される方は、全顎の矯正治療が必要となります。
・症状によっては、でこぼこの前歯がきれいに並ぶスペースを確保するため、歯と歯の間を削る必要があります。しかし、エナメル質(歯の表面)を0.3~0.8mmほど削る程度なので、歯への支障はほとんどありません。
・前歯だけの治療となり動きが限られているので、症状によっては希望どおりに仕上がらないことがあります。
・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
・ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
・症状によっては、マウスピース型矯正装置で治療できないことがあります。
・お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
・装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
・食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯が噛まなくなることがあります。
・治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
・お口の状態によっては、マウスピース型矯正装置に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
・治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
・薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。
当院でご提供しているマウスピース型矯正装置「インビザライン」は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。
○未承認医療機器に該当
薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2022年2月10日最終確認)。
○入手経路等
インビザライン・ジャパン株式会社より入手しています。
○国内の承認医療機器等の有無
国内では、インビザラインと同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2022年2月10日最終確認)。
○諸外国における安全性等にかかわる情報
現在世界100カ国以上で提供され、これまでに1,100万人を超える患者さまが治療を受けられています(2021年9月時点)。情報が不足しているため、ここではインビザラインの諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。
なお、日本では完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。
・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・装置に慣れるまで発音しづらいなどの症状が出ることがあります。
・矯正装置を装着している期間は、適切に歯磨きができていないと、虫歯や歯周病にかかりやすくなります。歯磨き指導をしますので、毎日きちんと歯を磨き、口腔内を清潔に保つようご協力をお願いします。
・歯磨き、エラスティック(顎間ゴム)の使用、装置の取り扱い、通院などを適切に行なっていただけない場合、治療の期間や結果が予定どおりにならないことがあります。
・成長期の患者さまの治療では、顎骨の成長を予測し、現段階において適切な治療を行ないますが、まれに予期できない顎の成長や変化によって治療法や治療期間が大きく変わることがあります。また、顎の変形が著しい場合には、矯正治療に外科的処置を併用することがあります。
・歯を移動させることにより、まれに歯根の先端がすり減って短くなる「歯根吸収」を起こすことがあります。しかし、適切な矯正力で歯を移動させることでセメント質(歯根表面を覆っている組織)が修復されるため、歯根吸収のリスクを軽減できます。
・歯の周囲の組織は、治療前の状態に戻ろうと「後戻り」する性質があるため、治療後も数ヵ月から1年に1回ほどの頻度で通院いただいて歯の状態を管理し、後戻りを防ぐ必要があります。
・歯の病気の治療ではないため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・歯科医院でのPMTCだけでは、虫歯・歯周病の予防はできません。日ごろから歯磨きなどのケアに努めることで、予防効果を上げられます。
・歯肉の腫れや歯肉炎のある方は、器具が当たることにより痛みや出血をともなうことがあります。
・歯と歯肉の境目への歯石の付着が多い方は、歯石除去後、歯肉から出血が見られることがあります。多くの場合、クリーニング後しばらくすると出血は治まり、1~2日で歯肉は治癒します。
・着色汚れや歯垢・歯石はPMTCで除去できますが、効果は永続的ではありません。いずれも再付着するものなので、定期的に受診して処置を受けることが大切です。
・審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・薬剤のおもな成分、過酸化尿素には歯の表面の保護膜を溶かす作用があります。保護膜が元に戻るまでの24~48時間程度は、歯の表面が荒れやすくなります。
・薬剤が歯の神経に強い刺激を与えるため、知覚過敏の症状が生じることがあります。
・低濃度の薬剤で時間をかけて白くするので、効果が現れるまで時間がかかります。
・ご自分で行なうため、白さの調整が難しく、仕上がりの予測がつきにくくなります。
・ご自分で行なうため、薬剤の量やマウスピースの使用法などが適切であるか、自己判断が難しくなります。